剪定は庭木のお手入れの基本!剪定の種類についてわかりやすく解説! - 植木剪定、造園、樹木伐採、草刈り、植栽管理 埼玉県熊谷市 埼玉植木屋本舗

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剪定は庭木のお手入れの基本!剪定の種類についてわかりやすく解説!

投稿日:2026/04/29 更新日:2026/04/30
剪定は庭木のお手入れの基本!剪定の種類についてわかりやすく解説!

こんにちは!
埼玉県を拠点に植栽管理、外構工事、造園工事などを行っている埼玉植木屋本舗です。

本日は庭木のお手入れで最も重要と言ってもいい剪定についてのお話です。
剪定は不要な枝を切り落として樹形や樹木の状態を維持するために行います。

樹種によって剪定の適期がありますが、1年に2回の剪定を行うのが基本です。
剪定には目的に合わせて剪定方法が違います。

本記事では、剪定の種類についてわかりやすく解説いたします。

剪定の種類

剪定は庭木のお手入れの基本!剪定の種類についてわかりやすく解説!

樹木の剪定には以下の種類があります。

・切り戻し剪定

・間引き剪定

・透かし剪定

・背を低くする剪定(芯の切り戻し)

・刈り込み剪定

・花木の剪定

それでは以下に各剪定についてご説明します。

切り戻し剪定

切り戻し剪定には大きく分けると「枝先の切り戻し」と「勢いよく伸びる枝の切り戻し」の2つがあります。

「枝先の切り戻し」は、長く伸びた枝を切り、新しい枝を出させたり、株を小さくするときに使います。
剪定の際は芽の位置や向きに注意する必要があり、芽のすぐ上で切るのがポイントです。
芽に近すぎたり、芽の中間で切ったりすると枯れてしまうので、切る場所にお気をつけください。

「勢いよく伸びる枝の切り戻し」は、枝をより小さくまとめたいときに行います。
勢いよく伸びる枝を分岐するところまで切り戻し、細い枝に若がらせます。

間引き剪定

樹冠内に混み合う枯れ枝や内向枝などの不要な枝を切り落とすのが間引き剪定です。
混み合う部分を透かす場合は、芽を残さず根元から切って間引きます。

枝を残して切ると、そこから強い枝が伸びてきます。
切るときは枝の下側の膨らみを残し、ぎりぎりのところで切るのがポイントです。

透かし剪定

枝葉が混んでいるところを間引いて透かし、全体の枝葉のバランスを均一にする場合は、透かし剪定を行います。
枝葉が密生すると内部に光や風が届きにくくなり、病害虫に侵されやすくなります。

樹木は枝先を切ってそろえる表面的な剪定を繰り返すと枯れ込んでしまいます。
枯れ枝や内向枝、徒長枝などの不要な枝を切ることで、内部の枝の数が減り、樹冠内部が透かされて風通しがよく、日光も届きやすくなります。

内向枝や枯れ枝は、根元から切り落とし、強く伸びる枝は、分岐するところで切り戻しましょう。
不要な枝は外側から見てもわかりにくいですので、株の下から枝の流れを見て判断するのがポイントです。

庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

背を低くする剪定(芯の切り戻し)

樹木の高さを抑えるために行うのが芯の切り戻し剪定です(芯止め剪定)。
もちろん幹を途中からぶつ切りすればいいというものではありません。

枝と枝の間で切ると、途中から枝がたくさん発生したり、枝が枯れ込んだりするため、小枝のあるところで切り戻すのがポイントです。
小枝がない場合は、芽のすぐ上で切り戻すと、新しい枝がまっすぐ上に向かって伸びてくれます。

樹木の芯が2、3本立ち上がり分岐して割れることもあります。
円錐形のコニファー類は芯が何本も立ち上がると樹形がくずれるため、このような場合は、芯を1本選んで仕立て直しましょう。

高くなりすぎた木は芯止めをご検討ください!

刈り込み剪定

刈り込みバサミで枝や葉を一緒に切るのが刈り込み剪定です。
枝を一本一本切り落とす剪定とはまた違う方法です。

主に生垣や低木で行われる剪定でして、さまざまな形状に仕立てられています。
刈り込みの時期は、形を美しく保つために年に2回最低でも刈り込むことをおすすめします。

刈り込みとは?仕立てもののタイプと生垣の刈り込みについて解説

花木の剪定

花木の剪定では、花芽のつき方に分けて行うのがポイントです。

花芽のつき方には、

・頂芽タイプ(ちょうが)

・側芽タイプ(そくが)

・混合タイプ

の3つの種類があります。

「花芽タイプ」は枝先に花芽ができます。
花芽分化後は基本的に剪定を避けるのが無難です。
花芽をすべて失う可能性があるため、基本は花後のすぐに剪定します。
ただし、徒長枝には花芽がつきにくいので、このような枝は落葉期に切り戻します。

「側芽タイプ」は枝の節ごとに花芽ができます。
枝すべてに花芽がつくわけではありませんので、先端の花芽がない部分を開花前の時期に切り戻しても大丈夫です。
剪定すると花芽の数は減りますが、まったく花が咲かないということなく、樹形が乱れている場合は、かえって花数を少なくした方が良い場合もあります。

「混合タイプ」は枝先にも節にも花芽ができます。
花芽は先端と枝の脇の両方につき、花の付け根に葉を茂らせます。
混合タイプは中ぐらいの枝に花芽がつきやすいです。
徒長枝などの強い枝には花芽がつかず、樹形も乱すので、切り戻しましょう。
こちらも剪定すると花数が少なくなりますが、花が咲かないということはありません。

剪定は大切な庭木を育てていくための基本的なお手入れ

剪定は庭木のお手入れの基本!剪定の種類についてわかりやすく解説!

樹木の成長や大きさをコントロールするには、剪定が不可欠です。
樹種によって剪定の適期が違います。

落葉樹は落葉中の晩秋から芽吹き前の休眠期に樹形を決める剪定を行い、病害虫が発生しやすい梅雨時期に軽く透かし剪定をします。
常緑広葉樹は新芽が動き出す前の春と梅雨、秋、常緑針葉樹は冬、花木は花後の早い時期が基本です。

剪定をしないで庭木を伸び放題にしたらどうなる?

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剪定は庭木のお手入れの基本!剪定の種類についてわかりやすく解説!

いかがでしたか?
剪定にもいろんな方法があり、目的に沿って実施する必要があります。

慣れていない方だと、どの枝を切り落とせばいいか判断がつかないかと思います。
むやみに枝を切り落としてしまえば、かえって樹木の状態を悪くさせたり、樹形を乱したりしますので、このような場合は、ぜひプロの植木屋にご相談ください。

埼玉植木屋本舗では出張見積もりを無料で実施しております。
庭木1本から対応しておりますので、お庭のことでなにかお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

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