8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 - 植木剪定、造園、樹木伐採、草刈り、植栽管理 埼玉県熊谷市 埼玉植木屋本舗

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8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点

投稿日:2026/08/30 更新日:2026/08/31
8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。
今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。
シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。

8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。
地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。

見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。
特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。

水やりのポイント

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。

・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う
・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける
・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える
・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的

朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。
庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。

肥料は控えめに

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。
真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。
「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。

剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。
真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。
また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。

この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。

・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」
・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット
・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝
・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に

大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。
夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。

剪定や肥料は樹種によってもサイクルが変わります。
樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。
どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。

病害虫のチェックも忘れずに

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。
高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。

・毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意
・うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防
・カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認
・ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴

異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。
薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。

埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください!

庭⽊消毒・ハチ、害⾍駆除

台風・突風への備え

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。
枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。

込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。
あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。

まとめ

8月のシンボルツリー、夏のお手入れと剪定の注意点 お庭の顔となるシンボルツリー。青々と茂る夏の姿は美しいものですが、実はこの時期のお手入れには特有の注意点があります。今回は植栽管理のプロの視点から、8月に気をつけたい水やり・剪定・肥料・病害虫対策についてわかりやすくご紹介します。シマトネリコやオリーブ、ヤマボウシ、ソヨゴなど、人気のシンボルツリーをお持ちの方はぜひ参考にしてください。 8月は樹木にとって「体力を消耗する季節」 真夏の8月は、気温の高さと強い日差しによって樹木が想像以上に消耗している時期です。地表や鉢土の温度も上がりやすく、根が水分を吸収しにくくなることもあります。見た目には元気そうでも、内部では水分・養分バランスを崩しやすいため、「休ませながら手入れをする」という意識が大切です。特に植え付けから1〜2年程度の若い木は根がまだ十分に張っていないため、より慎重な管理が求められます。 水やりのポイント 地植えのシンボルツリーは、基本的に根付いていれば頻繁な水やりは不要ですが、猛暑が続く場合や植え付けから浅い木は注意が必要です。 ・水やりは朝の涼しい時間帯か、夕方以降に行う ・日中の水やりは土中の温度が急上昇し、根を傷める「根腐れ」の原因になるため避ける ・鉢植えの場合は乾燥が早いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与える ・一度にたくさん与えるより、木の根元にゆっくりと浸透させるイメージで与えると効果的 朝に水をあげる際は、根鉢にたっぷりと浸み込ますようにあげてください。庭植えの木の場合は、樹木の様子を見ながら、こちらも1回にたっぷりと水をあげましょう。 肥料は控えめに 8月は樹木の生育がやや緩やかになる時期で、一部の樹木を除いては、この時期に窒素分の多い肥料を与えると、かえって根に負担をかけてしまうことがあります。真夏の施肥は基本的に避け、肥料を与えるのであれば、涼しくなり始める9月以降の「お礼肥」のタイミングに合わせるのがおすすめです。「お礼肥(おれいごえ)」とは、花や果実が実った後に与える肥料のことです。 剪定は「軽め」が基本、強剪定は避ける 8月の剪定で最も注意したいのが、枝を大きく切り詰める「強剪定」を避けることです。真夏に強い剪定を行うと、切り口から水分が失われやすく、樹木への負担が大きくなります。また、傷口が回復しにくく、病気が入り込むリスクも高まります。 この時期に適しているのは以下のような軽い手入れです。 ・込み合った枝や枯れ枝を間引く「透かし剪定」 ・樹形を乱す徒長枝(勢いよく伸びすぎた枝)のカット ・風通し・日当たりを改善するための軽微な整枝 ・シマトネリコなど生育の早い樹種は、伸びすぎた部分だけを軽く整える程度に 大がかりな樹形づくりの剪定は、樹木の活動が落ち着く11月〜2月頃の休眠期に行うのが理想的です。夏場はあくまで「整える」程度にとどめ、剪定後は切り口を清潔に保つことも忘れないようにしましょう。剪定や肥料については樹種によってもサイクルが変わります。詳しくは、樹種に合わせたサイクルで剪定や肥料を実施ください。どうお手入れしていいかわからないとお悩みの方は、埼玉植木屋本舗では無料で出張見積もりを行なっておりますのでお気軽にご相談ください。 病害虫のチェックも忘れずに 気温が高くなる季節は植物の成長が活発になるのと同時に、害虫の活動も盛んになります。高温多湿な8月は、害虫や病気が発生しやすい時期でもありますので注意が必要です。 毛虫・イラガ類:葉の裏に潜んでいることが多く、刺されるとかぶれの原因になるため注意 うどんこ病・すす病:風通しの悪い部分に発生しやすいため、透かし剪定で予防 カミキリムシの幼虫:幹の根元に木くずのようなフンが落ちていないか定期的に確認 ハダニ:乾燥が続くと発生しやすく、葉が白くかすれたように見えるのが特徴 異常を見つけた場合は、早めの対処が被害拡大を防ぐポイントです。薬剤散布が必要な場合は使用時間帯や希釈濃度に注意し、判断が難しい場合は無理に対応せず専門業者へのご相談をおすすめします。 埼玉植木屋本舗では植栽への消毒など病害虫防除も承っております。お手入れにお困りでしたらお気軽にご相談ください! 台風・突風への備え 8月から9月にかけては台風シーズンでもあります。枝葉が茂りすぎていると風の抵抗を受けやすく、倒木や枝折れのリスクが高まります。込み合った枝を適度に間引いておくことは、台風対策としても有効です。あわせて支柱がぐらついていないか、結束バンドが緩んでいないかも確認しておきましょう。 まとめ ・お手入れの際の注意点まとめ ・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと ・真夏の施肥は控え、涼しくなってから ・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる ・病害虫の早期発見・早期対処を心がける ・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

・お手入れの際の注意点まとめ
・水やりは朝夕の涼しい時間帯に、根元にゆっくりと
・真夏の施肥は控え、涼しくなってから
・強剪定は避け、透かし剪定など軽めの手入れにとどめる
・病害虫の早期発見・早期対処を心がける
・台風シーズンに向けて枝の込み具合と支柱をチェック

ここまで8月のシンボルツリーのお手入れと注意点についてお話しさせていただきました。
水やりや肥料、剪定など、8月の気候に合わせたお手入れがあります。

樹種によっても対応が変わるため、ご自身での判断が難しい場合は、無理をせず植栽管理などのプロの専門業者にお任せください。
埼玉植木や本舗では、お客様の将来のことも見据えて最良な方法をご提案させていただきます。
出張見積もりは無料で実施しておりますので、お庭のことで何かお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!

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