冬の庭木のお手入れ 越冬対策をご紹介します! - 植木剪定、造園、樹木伐採、草刈り、植栽管理 埼玉県熊谷市 埼玉植木屋本舗

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冬の庭木のお手入れ 越冬対策をご紹介します!

投稿日:2025/11/30
冬の庭木のお手入れ 越冬対策をご紹介します!

こんにちは!

埼玉県を拠点に植栽管理、外構工事、造園工事などを行っている埼玉植木屋本舗です。

もうそろそろ12月に入りますね!

あっという間に年末です。

気温もだんだんと下がってきて寒い日も増えてきました。

そしてこの頃から考えていただくのはお庭の大事な植物の冬支度。

生育期間も休みにはいってお手入れは春までお休みと思われるかもしれませんが、次の春に向けてやっておくことが色々とあります。

今回は、庭木の越冬対策についてお話させていただきます!

次の春に向けて行なっておきたい越冬対策!

冬の庭木のお手入れ 越冬対策をご紹介します!

これから迎える冬に向けて、ぜひこちらの越冬対策を行なっておきましょう!

① 春の成長を助ける寒肥

② 病害虫予防に冬の剪定

③ 寒風や乾燥から守る冬囲いやマルチング

④ 今年植え付けた庭木は幹巻きで保護

⑤ 土壌の保護や病原菌の発生を防ぐために雑草を除去しておく

上記の5つの対策について一つずつご説明いたします。

① 春の成長を助ける寒肥

寒肥(かんごえ)は冬に与える肥料のことです。

「かんぴ」とも読むことができ、春の成長期に木の成長や花付き、実付きなどに大きく関わる重要な作業です。

寒肥は12月〜2月を目安に肥料を施し、春の庭木の成長を促します。

寒肥は有機肥料を与えます。

寒肥についてはこちらの記事でご紹介しておりますので、ぜひご一緒にご覧ください。

寒肥が必要な理由とおすすめの肥料をご紹介します!

② 病害虫予防に冬の剪定

春に向けて剪定しおくことも大事です。

剪定は年に2回、夏季剪定(4〜6月)と冬季剪定(10〜2月)があります。

冬季剪定は春に向けて樹木が成長できるように不要な枝を切って整えます。

この時期は葉が落ちていると枝に付く病害虫を除去しやすいです。

剪定についてはこちらの記事でご紹介しております。

庭木の剪定時期は?冬の剪定が向いている庭木をご紹介

③ 寒風や乾燥から守る冬囲いやマルチング

冬囲いとは縄や竹、木材などを使って植物を囲うこと。

寒い地域では冬囲いを施して大切な樹木を守ります。

冬囲いを施す具体的な目的は「雪の重みから樹木を守る」「寒さから樹木を守る」「見た目の美しさを守る」3つです。

とくにソテツなどの寒さに弱い樹木や植え付けたばかりの樹木は寒風や霜などでやられないように幹や枝を守ってあげましょう。

また、寒風や乾燥から守るにはマルチングも有効です。

木の根元を落ち葉やバークチップなどで覆い、土壌の水分の蒸発を防ぎ、地温の急激な変化を抑制することで病害虫から侵されにくく、雑草対策にもなります

④ 今年植え付けた庭木は幹巻きで保護

今年植え付けた樹木はまだまだしっかりと根付いていないため、寒風により幹が乾燥して枯れてしまわないように保護することが大切です。

幹巻きは樹木の根本に藁や緑化テープ、麻布などを巻いて幹を保護します。

幹巻きすることで乾燥や幹焼け、寒さ、虫害から大切な樹木を守ることができます

⑤ 土壌の保護や病原菌の発生を防ぐために雑草を除去しておく

冬は雑草が育ちにくいので、除去作業は他の時期と比べると行いやすいです。

雑草が残ると土の養分や水分を奪ってしまい、病原菌の発生原因など樹木にいい影響を与えません。

寒くて作業を行うのに億劫になるかもしれませんが、春に向けていまのうちに雑草を除去しておきましょう。

土づくりについてはこちらの記事でご紹介しております。

植物を育てる土づくりと土の種類・特徴を解説します!

積雪する地域は雪害予防もしておきましょう!

冬の庭木のお手入れ 越冬対策をご紹介します!

もし雪が降る地域でしたら、雪の重みで枝が折れてしまわないように雪害予防も行っておきましょう。

対策は枝を縄で結んでまとめる雪吊りを行うことです。

雪吊りとは、雪の重みで枝が折れてしまわないように縄で吊って補強する作業のことです。

枝の下に支柱を立てて枝が広がらないように補強するのも雪害対策になります。

降雪がありましたら重くなる前に枝を傷つけないようにやさしく払い落としましょう

まとめ|庭木のお手入れなら埼玉植木屋本舗にお任せください!

冬の庭木のお手入れ 越冬対策をご紹介します!

ここまで冬のお手入れ 越冬対策についてお話しさせていただきました。

① 春の成長を助ける寒肥

② 病害虫予防に冬の剪定

③ 寒風や乾燥から守る冬囲いやマルチング

④ 今年植え付けた庭木は幹巻きで保護

⑤ 土壌の保護や病原菌の発生を防ぐために雑草を除去しておく

冬にはいると樹木の生育期が一旦ストップしますので、ついついそのままにしてしまいそうになりますが、来年の春に向けてしっかり対策を行なっておくことが大切です。

降雪や虫害にあいやすい環境にある場合は、むしろ大切な樹木を傷めてしまう可能性がありますので、適切な処置を行いましょう。

 

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