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庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

投稿日:2024/01/30 更新日:2024/01/31
庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

樹木を整える上で欠かせないのが剪定作業。

剪定とは樹木の不要な枝を切って形を整えることや樹木の健康を保つためなどを目的に行われます。

本記事では庭木の剪定の基本について解説いたします。

【剪定をする目的】

樹木を剪定する目的は「樹形を整えること」「樹木の健康を保つこと」です。

伸び放題になった枝葉は、もっさりとした印象で見栄えが悪くなるだけでなく、栄養が全体に行き渡らなくなり、樹木の状態を悪くさせてしまいます。

現在では樹木だけでなく、華や茎などの間引きも剪定に含まれています。

また、伐採や伐根などの作業もありますが、こちらは樹木を幹から切り倒して撤去することをいいます。

剪定はあくまでも樹木を残し、形を整えて健康な状態を保つことを目的とする作業です。

伐採と伐根についてはこちらの記事をご覧ください。

大きくなりすぎた木はどうすればいい?伐採?伐根?

【剪定の種類】

庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

基本の剪定方法は「間引き(透かし)剪定」「切り戻し(返し)剪定」の2つがあります。

また、もう一つ「軽剪定」という方法があります。

軽剪定は樹木の形を美しく整える方法でして、夏から秋にかけて行うことが多いため、夏剪定とも呼ばれています。

剪定は樹木の自然樹形をイメージして行うことがとても大切です。

それでは次の項では基本剪定の方法についてお伝えします。

【間引き(透かし)剪定」】

「間引き(透かし)剪定」は、樹形を乱す不要な枝をつけ根から切り落とす剪定方法のことです。

間引く度合いにより「大透かし」「中透かし」「小透かし」と呼ばれています。

それぞれの違いはこちらです。

 

大透かし:樹形の骨格を形成する枝を考慮して、不要な枝を付け根から切り取ること

中透かし:樹冠を形成する3〜4年ほどの枝を間引く剪定方法

小透かし:樹冠外周部にある細い枝で本年枝と前年枝を中心に木鋏で間引き整える剪定方法

 

間引き剪定をすることで光が当たって風通しがよくなるため、病害虫を防ぐことができます。

【切り戻し(返し)剪定】

「切り戻し(返し)剪定」は間引き剪定を行なった後に必要に応じて行われます。

樹冠を乱す枝を切り取り、全体の形や大きさを調整します。

切り戻し剪定をすると、枝の先端から充実した新梢(しんしょう)が伸びてきます。

新梢とは、比較的に新しく伸びた枝のことです。

【基本剪定の流れ】

庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

基本剪定は「間引き剪定」→「切り戻し剪定」の流れで行います。

まずは、不要な枝を整理する作業から。

枝の整理は日当たりや風通しをよくするために混み合った部分にある不要な枝をつけ根から切り取ります。

その後に樹冠を整えるために切り戻し剪定を行います。

樹冠を乱す枝を切り取り、全体の形や大きさを整えます。

【不要な枝】

間引き剪定の時に不要な枝を切り落としていきます。

以下に不要な枝の種類をご紹介いたします。

【ひこばえ】

根本や地中から出てくる枝のこと。

主幹だけで仕立てる場合は取り除くことをおすすめします。

【交差枝】

枝が曲がり、幹と交差する枝のこと。

【立ち枝】

真っ直ぐに枝が伸び、樹形を乱す枝のこと。

【徒長枝(とちょうし)】

長く不調和に伸びた勢いの強い枝のことです。

樹形を乱すだけでなく、他の枝よりも養分を多く使う性質があります。

【平行枝】

長さと太さがほぼ同じの平行に伸びた枝。

剪定時は、他の枝との関係を見てどちらかを切り取ります。

【幹ぶき枝】

幹から発生する枝のこと。

必要である場合は残すことがあります。

【逆さ枝】

下向きに伸び、樹冠内部に向かう枝のこと。

【からみ枝】

他の枝にからむ枝のこと。

触れた部分が擦れて傷みやすい。

【車枝(くるまえだ)】

一つの枝から放射状にいくつも枝が出る枝のこと。

充実した枝は残します。

【その他の枝】

枯れ枝や折れた枝、病害虫の被害を受けた枝は取り除く。

【剪定する時期はいつ?】

剪定時期は樹木の種類によって異なりますが、目安は冬と夏と荒れています。

冬の剪定は春に備えて大掛かりな剪定を、夏は伸びた枝を整えるように軽剪定が行われています。

剪定時期についてはこちらの記事でご紹介しておりますので、良ければご覧ください。

樹木の剪定はいつがベスト?樹木の種類ごとの剪定時期や素人でもできるかを調査!

【枝葉が密なものは、刈り込み剪定をします】

庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

枝葉が密なもの、萌芽力が強いものは、まとめて刈り込み剪定をします。

最初に間引き剪定を行います。

樹冠からはみ出る徒長した太い枝を付け根から切り取って整理します。

その後は、樹冠を整える切り戻し剪定に移ります。

仕上げる樹冠のラインに合わせて刈り込み、形や大きさを整えます。

刈り込みができたら、一度離れて全体を確認、微調整を行うことが大切です。

【まとめ】

庭木はどうやって剪定する?剪定の種類と剪定の流れ

剪定作業は庭木を長く大切に維持していくために必要なことです。

植物は生き物ですから剪定するときも大切な枝とそうではない枝をよく見極めていかなければなりません。

剪定で切った枝は元に戻りませんから慎重に行うことが大切です。

庭木の剪定は、ぜひプロにおまかせください。

当店は景観も考えて先を見据えたご提案をいたします。

剪定後の枝や葉の処分もこちらで対応しておりますので、庭木の剪定が必要な方はお気軽にご相談ください。

 

剪定・刈込についてはこちらから

 

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